内容(「BOOK」データベースより)
アスプルンドの図書館、村野藤吾の庭石、マティスの窓と光…韓国の鄙びた集落、インドの不思議な天文台、タルコフスキーが撮った廃墟。建築をめぐる旅はきっと人生の糧となる。
内容(「MARC」データベースより)
良い建築には独特の「匂い」がある。「住宅巡礼」を終えた建築家が、いよいよ長年心惹かれてきた古今東西の建物を巡る旅に出発。建築家が長年、心をとらえてやまなかった建築を公開する。

名作の足元を見る―旧千代田生命本社ビル
「星の王様」が造った天文遊園地―ジャンタル・マンタル
本の精霊に捧げられた神殿―ストックホルム市立図書館
石塀に会いにゆく―閑谷学校
ひとひねりした住宅―母の家
村の住み心地―河回村
タルコフスキー好みの廃墟―サン・ガルガーノ聖堂
名旅館名室の条件―俵屋旅館
コレクターの館―サー・ジョン・ソーン美術館
五十年後の建築家冥利―ケース・スタディ・ハウス#1
住まいの変奏曲―マーヴィスタ・ハウジング
マティスの遺した光の宝石箱―ロザリオ礼拝堂