住宅建築・家づくり

南風(はえ)が通る家: 比嘉 武: 本

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南風(はえ)が通る家

南風(はえ)が通る家

出版社/著者からの内容紹介

コンクリートよ、さようなら。那覇市で家造り25年、「琉球新報」“南風”連載の名物経営者が語る、これからの沖縄の「木の家」。

内容(「BOOK」データベースより)

沖縄で「木の家」を建てたい。木造の不安や疑問にすべてお答えします。

内容(「MARC」データベースより)

沖縄で木の家を建てたい-。3月に海開きをすませる沖縄はもう。すがすがしい南風(はえ)が海を渡ります。台風・シロアリは? 建て替え時期がすぐに来る? など木造の不安や疑問に答えながら、沖縄での木の家造りを紹介。

カバーの折り返し

沖縄でも、木造住宅に住んでみたいと考える人が増えてきています。ただし、いろんな不安材料さえクリアされれば……という条件付きなのが実際のところでしょう。
最大の不安は、シロアリと台風に耐えられないのではないかということ。でも、コンクリート住宅にもシロアリの被害はたくさん発生しています。

いまやさまざまな技術革新が進み、シロアリと台風の両面で、木造住宅もコンクリートにひけをとらない対策がとられるようになりました。ようやく沖縄で、コンクリート造と木造とを見比べて、どちらか好きなほうを選択できる準備が整ったのです。

著者について

沖縄木造住宅研究室室長、(株)T&T代表取締役。

1950年沖縄県生まれ。国内外の放浪生活をへて沖縄に戻り、設計・施工を一貫して行なう(株)T&T(社名Think&Try=考動)の前身の会社を78年に創業。「台風が来ても全員出社」「現場でお茶のお気遣いはいりません」「クレームが発生したら即行動」など、お客様の視点に立った家づくりを徹底して行なっている。鉄筋コンクリート造住宅の多い沖縄県で、89年に木造住宅をはじめて手がけ、以後、沖縄のハウスビルダーのけん引役として、良質の木造住宅の普及に取り組んでいる。技術面でも定評があり、品確法(住宅品質確保促進法)の設計住宅性能評価で木造住宅として沖縄県内第1号を、さらにIBEC《アイベック/(財)建築環境・省エネルギー機構》の次世代省エネルギー評定でも第1号の認定をそれぞれ取得。また、(財)住宅リフォーム・紛争処理センター主催のコンクールで4度の入賞を果たす。
実績は、リフォーム部門は間もなく4000棟、新築の戸建住宅は200棟(コンクリートを含む)。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

比嘉 武
沖縄木造住宅研究室室長、(株)T&T代表取締役。1950年沖縄県生まれ。国内外の放浪生活をへて沖縄に戻り、設計・施工を一貫して行なう(株)T&T(社名Think&Try=考動)の前身の会社を78年に創業。「台風が来ても全員出社」「現場でのお茶のお気遣いはいりません」「クレームが発生したら即行動」など、お客様の視点に立った家づくりを徹底して行なっている。鉄筋コンクリート造住宅の多い沖縄県で、89年に木造住宅をはじめて手がけ、以後、沖縄のハウスビルダーのけん引役として、良質の木造住宅の普及に取り組んでいる。技術面でも定評があり、品確法(住宅品質確保促進法)の設計住宅性能評価で木造住宅として沖縄県内第1号を、さらにIBEC“アイベック/(財)建築環境・省エネルギー機構”の次世代省エネルギー評定でも第1号の認定をそれぞれ取得。また、(財)住宅リフォーム・紛争処理センター主催のコンクールで4度の入賞を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 沖縄で快適な家をつくる(どうして沖縄で木造なの?
沖縄の家づくりは、いまこうなっている)
第2章 沖縄に根ざす「木の家」の記憶(天然素材にできるだけこだわる
沖縄型在来木造への挑戦 ほか)
第3章 失敗しない家づくり(欠陥住宅にしないための注意点
リフォームの重要性)
第4章 挑戦するハウスビルダー(台風が来ても全員出社
ささやかなる「わが志」)
第5章 「私たちはこんな家を建てました」―百人百家、百家百笑(求めていたのは木を多く使う家であること、使う部材も天然素材であること。それがエコハウスで実現しました―M邸
木の香りに包まれる家。どんなに暑い日でも、クーラーはいりません―K邸 ほか)