ブックレビュー社
ダニ,カビ,化学物質。家屋の汚染とアレルゲンについて,基礎知識から対策までQ&A形式で解説
なんでもない住居の中には,さまざまな危険が潜んでいる。ダニ,カビ,そして化学物質の起こす,アレルギー,空気汚染,感染症。これらの目に見えない脅威は,下手をすれば住人の命さえ脅かすことがある。中でも「化学物質過敏症」という言葉で知られる,建材や塗料に含まれる化学物質の人体への影響は,近年,特に注目を集めている。
なんでもない住居の中には,さまざまな危険が潜んでいる。ダニ,カビ,そして化学物質の起こす,アレルギー,空気汚染,感染症。これらの目に見えない脅威は,下手をすれば住人の命さえ脅かすことがある。中でも「化学物質過敏症」という言葉で知られる,建材や塗料に含まれる化学物質の人体への影響は,近年,特に注目を集めている。
本書は,こうした汚染とアレルギーについて知っておくべき基礎知識から,望ましい住宅環境を保つためのノウハウまで,Q&A形式で噛み砕いて説明している。だが,単に平易なだけではなく,そのアプローチは優れて科学的である。一つひとつの問題に対し,きっちりと実験に基づくデータが提示されるため,資料的価値も十分に期待できる。
たとえば,「布団乾燥機でダニは死ぬのか?」という身近な問題に対して,単に「ほぼ死ぬ」と答えるのではなく,健康なダニ100~200匹を封じた袋を,布団の3つの面,それぞれ15カ所に配し,死亡数の実際を提示して説明に代えているのである。 (ブックレビュー社)
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内容(「BOOK」データベースより)
本書では、新しい資料や情報をもとに、家屋内でのダニ、カビ、化学物質の現状と、その対策としての住まいづくり、健常者を対象とした住まいづくりを扱っています。
内容(「MARC」データベースより)
新しい資料や情報をもとに、家屋内でのダニ、カビ、化学物質の現状と、その対策としての住まいづくり、健常者を対象とした住まいづくりについて、Q&A形式で解説する。〈ソフトカバー〉



