住宅建築・家づくり

凶器になる家ならない家: 金谷 年展 住まいの構造改革推進協会: 本

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凶器になる家ならない家

凶器になる家ならない家

出版社 / 著者からの内容紹介

「阪神・淡路大震災」10年を目前にして発生した「新潟県中越地震」で、改めて「地震大国日本」という現実が突きつけられた。一方で、住宅の倒壊により下敷きになったり、逃げ遅れたことが被害者の数を大きなものにしたことがわかっている。本書では、この「住宅」に焦点を合わせ、地震災害の実相を明らかにするとともに、直近の新潟県中越地震の検証データなども踏まえながら「危険な家」「安全な家」の違いは何か、どうしたら「安全な家」を作ることができるのかに迫る。また論にとどまらず、「安全な家」づくりの第一歩とも言える耐震診断・補強のためのハウ・トゥーや、公的支援の利用法なども盛り込む。

内容(「BOOK」データベースより)

「家」は人生最大のリスクだ。阪神・淡路大震災では死者の8割が「家」による。都市直下型地震では最大5万人規模の被害を想定。「世界で一番地震リスクの高い国」の住宅問題点を抉る。

内容(「MARC」データベースより)

「家」は人生最大のリスクだ! 阪神・淡路大震災では死者の8割が「家」による。首都直下型地震では最大5万人規模の被害を想定。「世界でいちばん地震リスクの高い国」の住宅の問題点を抉る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

金谷 年展
東北大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。1990年富士総合研究所入社。青森県立保健大学健康科学部助教授を経て、2002年4月より慶応義塾大学大学院政策メディア研究科助教授(エネルギー・環境政策)。『生活者重視社会』『循環型社会』『地域資源活用型社会』へ向けた社会システム研究に従事。国土交通大臣諮問機関「国士審議会」専門委員のほか国や地方自治体の委員会の委員を数多く務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 地震国日本で生きるということ(地震ハイリスク国家・日本に住むということ
地震の国ジャパンの言葉「ツナミ」は世界の公用語になっている ほか)
第2章 新潟県中越地震と阪神・淡路大震災からの教訓(誰もが想定しなかった被害
地震後、何時間も経ってから火災は発生した ほか)
第3章 凶器になる家から人の命を生かす家に(あなたの家は本当に大丈夫か?
耐震診断とは何をするのか ほか)
第4章 今こそ人の命を守り、日本経済を再生させる住まいの構造改革を(「本当に安心して住める家」は補強だけで実現するのか
せめて地震で死なない必要最低限の補強工事 ほか)