内容(「BOOK」データベースより)
シックハウスやアレルギーなど、「住まいの病気」が問題になっています。その原因は不明なものも多いのです。また、いたずらに不安をあおったり、環境や健康を売り物にしている人もいます。本書は、そんな状況に惑わされず、現在おきている事実を建築家の立場から分析、判断しました。
内容(「MARC」データベースより)
シックハウスやアレルギーなど、問題になっている住まいによる病気。いたずらに不安を煽ったり、環境や健康を売り物にする人たちに惑わされないように、現在起きている事実を建築家の立場から分析・判断する。〈ソフトカバー〉
出版社 ニューハウス
病気になる家、ならない家とは? 人も動物なのだから、身に危険なものと安全なものは本能的に五感で感知するはずである。嫌な臭いを嗅げば鼻をふさぐように。住まいが原因の病気が大きな社会問題になっています。とはいえこの問題はまだ不明な部分が多いのです。いたずらに不安をあおったり、環境や安全を売り物にしている人もいます。そんなことに惑わされることなく、今分かっている事実と情報を紹介し、設計者として「危険かもしれないもの」を極力避けて家づくりをしていくことを目指しています。
著者 濱口和博
人の心と住まいを考える 五感で気づく家の善し悪し「病は家から
」
人は、腐った食べ物や人体に有害のもの、或いは有害かもしれない物を好んで食べることはありません。空腹感や満腹感など、人体に直接的な反応を示す「食」には、しっかりと明確に考えますが,身体反応が穏やかな「住まい」については、神経を使うことが少ないようです。住まいは動物の『巣』にあたる,生命の営みを育む空間ですから、自分では気付かないうちに、心や身体に穏やかに作用しています。「衣・食・住」の言葉通り、三位一体とした安全で快適な、健やかな生活の創造を提案しています。



