ブックレビュー社
高齢者対応住宅における常識のウソを正し,暮らし方を含めた家づくりのあり方を提言
「人生80年」時代になった長寿国,日本。老後はもはや人生のおまけではなく,人生の大切な一部として快適な生活を送れるようにしたいものだ。そのために著者は,一生住み続けられる家づくりを40代のうちに進めるべきだと提案する。おろしたての服が体になじまないように,新築したばかりの家もなじむのに時間がかかるからだ。
「人生80年」時代になった長寿国,日本。老後はもはや人生のおまけではなく,人生の大切な一部として快適な生活を送れるようにしたいものだ。そのために著者は,一生住み続けられる家づくりを40代のうちに進めるべきだと提案する。おろしたての服が体になじまないように,新築したばかりの家もなじむのに時間がかかるからだ。
「お年寄りの部屋は本当に1階にもってくるべきなのか?」。 高齢者に対応した住宅には半ば常識となっている事柄があるが,本書は、そうした"常識"に対して異議を唱えている。だれもが陥りがちな落とし穴を紹介し,本当に快適な住宅をつくるための六つのポイントを解説している。
家づくりの参考書はハード面の解説に偏りがちだが,本書は暮らし方にまで踏み込んで解説しているのが特徴。老後に備えるための格好の著である。 (ブックレビュー社)
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出版社/著者からの内容紹介
身体にやさしいバリアフリー発想で、生涯安心の家づくり!
誰もが陥る常識の落とし穴14、知っていれば万全6つのおさえツボ。自分らしい生き方、暮らし方のポイントを一挙紹介。
《40歳からの家づくりに必携の1冊》
●おさえツボ
1 敷地内はすべてバリアフリーに
・敷居は埋め込み式に
・扉はすべて引き戸が原則
2 階段の安全対策で事故を防ぐ
・部屋の入り口は階段から離す
・階段の勾配は30度以内
3 座って調理できる楽ちんキッチン
・お手伝い型キッチンの提案
・動線はコンパクトにまとめる
4 家づくりのスタートはトイレから
・トイレと寝室はセットで配置
・トイレの手すりはL字型に
5 老後の楽しみ、入浴を安全に快適に
・直線移動で寝室から浴室へ
・浴槽の周囲にはゆとりをとる
6 広い空間に多機能完備の老人室
・夫婦であっても1人1部屋
・最低8畳はほしい老人室
【あなたは思い込んでいませんか?】
〈常識の落とし穴14〉
1 お年寄りの部屋は1階にもってくるべき?
2 段差がなければバリアフリー住宅?
3 バリアフリー住宅は、屋内だけに気を配ればよい?
4 和風の生活様式は老後には向かない?
5 老後は夫婦2人、一心同体で仲よく?
6 老後の住宅でも、キッチンは夫婦だけの城?
7 家は「食う、寝る、住む」ができれば、それでよい?
8 加齢対応仕様は老後に考えればよい?
9 老いに備えた住宅は重装備になってしまう?
10 加齢対応住宅は安全第一、だからガス機器はダメ?
11 3回家を建てなければ、満足できる家はできない?
12 住まいは1度建てたら、一生ものである?
13 住宅設計は、まず玄関やリビングから?
14 建築家に任せるのがいちばんよい?
誰もが陥る常識の落とし穴14、知っていれば万全6つのおさえツボ。自分らしい生き方、暮らし方のポイントを一挙紹介。
《40歳からの家づくりに必携の1冊》
●おさえツボ
1 敷地内はすべてバリアフリーに
・敷居は埋め込み式に
・扉はすべて引き戸が原則
2 階段の安全対策で事故を防ぐ
・部屋の入り口は階段から離す
・階段の勾配は30度以内
3 座って調理できる楽ちんキッチン
・お手伝い型キッチンの提案
・動線はコンパクトにまとめる
4 家づくりのスタートはトイレから
・トイレと寝室はセットで配置
・トイレの手すりはL字型に
5 老後の楽しみ、入浴を安全に快適に
・直線移動で寝室から浴室へ
・浴槽の周囲にはゆとりをとる
6 広い空間に多機能完備の老人室
・夫婦であっても1人1部屋
・最低8畳はほしい老人室
【あなたは思い込んでいませんか?】
〈常識の落とし穴14〉
1 お年寄りの部屋は1階にもってくるべき?
2 段差がなければバリアフリー住宅?
3 バリアフリー住宅は、屋内だけに気を配ればよい?
4 和風の生活様式は老後には向かない?
5 老後は夫婦2人、一心同体で仲よく?
6 老後の住宅でも、キッチンは夫婦だけの城?
7 家は「食う、寝る、住む」ができれば、それでよい?
8 加齢対応仕様は老後に考えればよい?
9 老いに備えた住宅は重装備になってしまう?
10 加齢対応住宅は安全第一、だからガス機器はダメ?
11 3回家を建てなければ、満足できる家はできない?
12 住まいは1度建てたら、一生ものである?
13 住宅設計は、まず玄関やリビングから?
14 建築家に任せるのがいちばんよい?
内容(「BOOK」データベースより)
誰もが陥る常識の落とし穴14、知っていれば万全6つのおさえツボ。自分らしい生き方、暮らし方のポイントを一挙紹介。
内容(「MARC」データベースより)
お年寄りの部屋は1階にもってくるべき? 段差がなければバリアフリー住宅? 誰もが陥る常識の落し穴14、知っていれば万全6つのおさえツボなど、自分らしい生き方・暮らし方のポイントを一挙紹介。〈ソフトカバー〉
著者紹介
1934年、台湾に生まれる。1954年、中国台湾省立成功大学工学院建築工程学系卒業。1969年、東京大学大学院工学系研究科建築学専門課程博士課程修了。工学博士。
財団法人東京都老人総合研究所人間科学・リハビリテーション研究系生活環境部門研究部長を経て、現在国際医療福祉大学教授、淑徳短期大学兼任講師。建設省や通産省などの専門委員として、高齢者および障害者の生活環境に関する研究・活動を幅広く行なっている。「生き生き居住学研究室」主宰。
著書に『長生きは家づくりから
』(TOTO出版)、『いたわり居住学のすすめ』(婦人画報社)、『プラス思考の生き生き向老学』(海竜社)がある。
財団法人東京都老人総合研究所人間科学・リハビリテーション研究系生活環境部門研究部長を経て、現在国際医療福祉大学教授、淑徳短期大学兼任講師。建設省や通産省などの専門委員として、高齢者および障害者の生活環境に関する研究・活動を幅広く行なっている。「生き生き居住学研究室」主宰。
著書に『長生きは家づくりから



