住宅建築・家づくり

新しい二世帯「同居」住宅のつくり方 (講談社プラスアルファ新書): 天野 彰: 本

PR
ブラウズ

新しい二世帯「同居」住宅のつくり方 (講談社プラスアルファ新書)

新しい二世帯「同居」住宅のつくり方 (講談社プラスアルファ新書)

内容説明

これからは二世帯住宅ならぬ二世帯「同居」いるかいないかわからない家づくりはヤメ!「親子共働住宅」が二世帯を救う。四六時中顔を見る必要はなし、子どもの転勤中は賃貸に早がわり。柔軟な発想が面白い

内容(「BOOK」データベースより)

「二世帯住宅反対!」を公言してはばからなかった著者が提案するのは「親子共働住宅」。家の建て方と同居のルールづくりで、本来の日本の家族と住まいのあり方を実現。

出版社からのコメント

2世帯住宅は鬼の住み処(すみか)だ!「同居」住宅で家族は再生する!!
「2世帯住宅反対!」を公言してはばからなかった著者が提案するのは「親子共働住宅」。家の建て方と同居のルールづくりで、本来の日本の家族と住まいのあり方を実現!
本書をようやく書き終えて一息ついた朝、故郷の岡崎から母が亡くなったという報せを受けた。母を失い、私は改めて「母の居場所」を思った。現代の長寿社会について、家族のありかたについて考えた。身近に心を配ってくれる家族がいれば、どれほど心強いものだろう。困ったときに頼れる両親や、窮したときに支えてくれる兄弟姉妹がいればどんなに安らぐことだろう。そんな安心や温もりこそが、家族のきずなであるに違いない。子夫婦との同居、親夫婦との同居にあたっては、不安を感じることも多いだろう。不自由や束縛を感じてためらう人も多いだろう。しかし、それでも一緒に暮らせば安心だ。一緒に暮らすからこそ家族、だからこそ同居、なのである。
●2世帯住宅は「鬼の住み処」だ
●最大のメリットは「安心」
●親と子の経済力は逆転する
●同居に相性は関係ない
●バスは2つ、トイレは3つ
●住まいの「肝」「心」「要」
●嫁の前でオナラをしてもよいか
●息子が帰るための巣箱型同居住宅
●もっとも単純な「体育館型住宅」
●いつかは自分が介護してもらう家


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

天野 彰
1943年、愛知県に生まれる。日本大学理工学部を卒業。建築家。一級建築士事務所アトリエ4A主宰。建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、生活に密着した住まいづくりやリフォームを手がける。NHK教育テレビ番組や朝日新聞ホームページコラム連載など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 「同居なんか」と言いながら
第1章 二世帯住宅は「鬼の住み処」だ―同居の誤解
第2章 「親子共働住宅」という発想―同居の思想
第3章 面倒を避けるともっと面倒になる―同居の段取り
第4章 一つか二つか。玄関、台所、浴室―同居の鉄則
第5章 二世帯同居を成功させるなら―同居のルール
第6章 「ひょっとしたら同居」への対応策―同居の可能性
第7章 いつか訪れる「その日」のために―同居の覚悟