内容(「BOOK」データベースより)
ル・コルビュジエの推敲、清家清の柱、ルイス・カーンの海…北欧の森の小さな教会、沖縄の美しい石塀、「第三の男」が逃げこんだ地下水道、よい建築には独特の「匂い」がある。
内容(「MARC」データベースより)
良い建築には独特の「匂い」がある。「住宅巡礼」を終えた建築家が、いよいよ長年心惹かれてきた古今東西の建物を巡る旅に出発。読者のための見学案内付。

巨匠の図面を覗き込む―サヴォア邸
戸袋に消える128枚の雨戸―掬月亭
修復という名の錬金術―カステルヴェッキオ美術館
旅路の果てに辿り着いた島―檀一雄の能古島の家
「第三の男」が逃げ込んだ地下水道―ウィーンの地下水道
肩肘張らず自然体で普請するは大吉―続・私の家
風景の中の葬礼―森の火葬場
思想家たちを幽閉した瀟洒な獄舎―豊多摩監獄
森に立てられた十字架―オタニエミ・チャペル
我が心の階段室―旗の台駅
ワトソン君、住まい方は生き方そのものだよ―シャーロック・ホームズ・ミュージアム
沖縄の家は昼寝も気持ちいいさ!―中村家住宅/銘苅家住宅
生物学者との二人三脚―ソーク生物学研究所