日経ビジネス
人の健康は家の健康から始まる
家は3度建てなければ、本当に自分が望むものは手に入らない、といわれている。しかし、普通のビジネスマンは、一代に1軒の家を建てるのが精いっぱい。それならば、1度きりの家を、満足のいくものにするにはどうしたらよいか。
家は3度建てなければ、本当に自分が望むものは手に入らない、といわれている。しかし、普通のビジネスマンは、一代に1軒の家を建てるのが精いっぱい。それならば、1度きりの家を、満足のいくものにするにはどうしたらよいか。
この本は、「高性能住宅」という観点から、間違いのない家づくりのアドバイスを試みたものだ。
「高性能住宅」は、高気密、高断熱を基本的な性能として持っている。そのために、すき間風が入ってくることがなく、冬は暖かく、夏は涼しい状態が保てる。これに計画的な換気と、全室の温度、湿度をコントロールするという要素が加わる。
日本の住宅の耐用年数の大半は10年といわれ、30年も持てば立派なものらしい。湿度の高い気候風土などのため、家の見栄えや外観といったものにとらわれず、家の構造体のほうに多くの費用をかければ、長持ちする家はつくれる。
環境との共生、空気汚染物質の問題など、家を建てるにあたって考慮しなければならないことにも言及し、また、人の健康と家の健康についても、わかりやすく解説してくれている。
(日経ビジネス1999/8/16号 Copyrightc日経BP社.All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
「良い家」づくりに役立つ知識。これだけは知っておきたいことをわかりやすく書いた本。
内容(「MARC」データベースより)
元住宅雑誌編集長が、住人の健康、環境との共生、気密性・断熱性・換気などの性能を中心に「家」について解説し、本物の高性能住宅、「良い家」づくりに役立つ知識・ヒントを伝授する。〈ソフトカバー〉



