住宅建築・家づくり

建築家とつくる「こだわり派」の家―スタイリッシュ&ローコストの家づくり: 上野 俊彦: 本

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建築家とつくる「こだわり派」の家―スタイリッシュ&ローコストの家づくり

建築家とつくる「こだわり派」の家―スタイリッシュ&ローコストの家づくり

内容(「BOOK」データベースより)

こだわり気質を発揮して、スタイリッシュな家を建てる!建築家探しから、間取りのアイデア捻出法まで、そのノウハウのすべてを明かす。

内容(「MARC」データベースより)

ロシア研究を生業とする大学教授が、こだわり気質を発揮して、スタイリッシュな家を建てるまで。建築家探し、間取りのアイデア捻出法、そしてこだわり薀蓄学など、単なるハウツーではないノウハウを明かす。

著者からのコメント

 この本は、そうしたモノにこだわる、言ってみれば「こだわり派」の家づくりのために書かれたものである。服装や持ち物にこだわる、あるいはカメラやオーディオなどを語らせたらちょっとうるさい、ステーショナリーにもこだわるという人は、ハウスメーカーで家を建てるべきではないし、まして建て売りなどを買うべきではない、そのこだわりは、家づくりにこそ発揮されるべきだというのが、私がこの本の中でいちばん書きたかったことである。

 この本は、単なる家づくりのハウツー本にとどまるものではない。よりよい間取りを思いつくための考え方のヒント、防犯についての考察、限られた面積に広く住まうための提案など、また設備関係とくに照明器具やキッチンセットなどについての蘊蓄など、一般的なハウツー本にはあまり書かれていないことが書いてある。また、土地購入から、設計、施工、完成という家づくりの流れが、本書の本筋とすれば、その本筋からちょっと離れた「こだわり蘊蓄学」をコラムというかたちで、別立てにしてある。その意味では、類書にはないような豊富な注もこだわり派向けのものである。

 こだわり派のみなさん、この本を読んで、こだわりスタイリッシュの家づくりに挑戦しよう。

カバーの折り返し

40代も終わりに近づいた研究所員が大学教授に転職。
大学の研究室に入りきらない段ボール150箱分の書籍を賃貸マンションに持ち込み、足の踏み場もなくなった。
折しも近所に売却都有地があり、どのくらいで家が建つのか研究を開始。
意外にも、建築家が設計し工務店が建てると、ハウスメーカーよりもローコストで家が建つことがわかった。
そこで、生来のこだわり気質を発揮して、自由度の高い素敵な家を建てることに。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上野 俊彦
上智大学外国語学部ロシア語学科教授。1953年東京都世田谷区下北沢うまれ。慶応義塾大学法学部政治学科でソ連政治を専攻。同大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程・同博士課程を修了後、防衛庁防衛研究所に勤務。在ソ連日本大使館在勤中(1990‐92年)にソ連崩壊を経験。帰国後、外務省のシンクタンク、日本国際問題研究所に勤務。2000年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

家を建てるキッカケ
土地購入の仮契約をする
住宅展示場に通う
建築家と出会う
建築家のコンペ
基本設計を始める
基本設計の修正
ディティール
照明を決める
防犯を考える
施行業者を選ぶ
建築確認と地魂祭
着工から棟上げまで
完成
インテリアと住まい方