本書は、著者が家を建てようと決めてから完成するまでの全記録をとおして、家づくりを成功させるためのノウハウを伝授したものである。
この本のポイントは、藤原自身が建てた家の特徴やこだわりはもちろんだが、これから家を建てたい人に向けて、具体的な構想の練り方から、完成までの細かい手順、家づくりの過程でかかわってくるあらゆるトピックを網羅していることである。
誰もがもつ「理想の家」の落とし穴についての記述、新築してから5年以上住んだ主婦に聞いた、実際に住んでわかった失敗談、バリアフリーをはじめとする便利さや快適さを追求する設備が本当に必要かどうかなど、建てた人ならではの考察が光る。
また、建てる段階における重要なポイントとして、ハウスメーカー、工務店、建築家などの関係業者の選び方や付き合い方、最低限知っておいたほうがいいと思われる見積書、単価チェックの目安やチェックポイントを紹介している。これを読めば、実際に家を建てるときに気をつけるべき点が具体的に見えてくるだろう。
著者は「処生術」「父生術」をはじめとする多数の著書で仕事、日常生活、教育、社会問題などを取り上げ、人生を自分らしく生きる発想や知恵を提供してきた。本書の家づくりも、人生の楽しみの1つとしてそのプロセスに積極的にかかわることで、その後の豊かな住生活を実現する喜びを伝えようとしている。著者自身、住宅に関する本や雑誌を100冊以上読みあさったというだけに、内容には説得力がある。(大角智美)
この本のポイントは、藤原自身が建てた家の特徴やこだわりはもちろんだが、これから家を建てたい人に向けて、具体的な構想の練り方から、完成までの細かい手順、家づくりの過程でかかわってくるあらゆるトピックを網羅していることである。
誰もがもつ「理想の家」の落とし穴についての記述、新築してから5年以上住んだ主婦に聞いた、実際に住んでわかった失敗談、バリアフリーをはじめとする便利さや快適さを追求する設備が本当に必要かどうかなど、建てた人ならではの考察が光る。
また、建てる段階における重要なポイントとして、ハウスメーカー、工務店、建築家などの関係業者の選び方や付き合い方、最低限知っておいたほうがいいと思われる見積書、単価チェックの目安やチェックポイントを紹介している。これを読めば、実際に家を建てるときに気をつけるべき点が具体的に見えてくるだろう。
著者は「処生術」「父生術」をはじめとする多数の著書で仕事、日常生活、教育、社会問題などを取り上げ、人生を自分らしく生きる発想や知恵を提供してきた。本書の家づくりも、人生の楽しみの1つとしてそのプロセスに積極的にかかわることで、その後の豊かな住生活を実現する喜びを伝えようとしている。著者自身、住宅に関する本や雑誌を100冊以上読みあさったというだけに、内容には説得力がある。(大角智美)
内容(「BOOK」データベースより)
長屋→アパート→マンション→建て売り→ロンドン・パリ生活を経た“お宅通”ビジネスマンが、「住宅の常識」に挑んで実現した家「住み心地」はもちろん「生き心地」もよくなる秘策、教えます。藤原智美氏とのホンネ対談
収録。
内容(「MARC」データベースより)
施主がホンネで書いた住宅の本。著者の家づくりをシミュレーションし、これからの自分の人生にとって、「家づくり」がいったいどんな意味をもたらすか、考えるキッカケに。藤原智美とのホンネ対談
も収録。
出版社 三宅由香里
「これ1冊で家づくりの勘どころがすべてわかる」決定版の本登場 ちくま新書『自分「プレゼン」術』でおなじみのように、 日本一「プレゼン上手」のビジネスマン藤原和博さんは、 何をするにもこだわりまくり、遊び心を発揮しまくる 愛すべきキャラクターです。
また、氏の著作は、どれをとっても、 「私にもできそう」という気にさせてもらえるます。 いつでも「フツーの人が試せる具体的ノウハウ」を
とてもわかりやすい言葉で語ってくれるからです。
――で、そんな人が家を建てるとどうなるか、 そしてそのノウハウを本にしたらどうなるか……。
『建てどき』は、オソロシイほど家づくりの現実と面白さを満喫できる1冊です。 編集担当者は、家を建てる予定などなどさらさらないのですが、 建築に関する本を読むのは好きで、
施主の書いた「家づくり本」もなぜか何冊も読んでいます。 でも、こんなに「かゆいところに手が届く」本には初めてお目にかかりました。 そして初めて「家を建てるってこういうことなんだ」とすべてわかった気がしました。 さらに、無謀にも「建てたい」という気がムクムクわき上がってきました。
建てる気がない人ですらこうですから、
「建てたいな」と思っている人は これを読まないと絶対ソンすると思います。 小社の本で304ページ¥1700円というのは、 厚くて、かつ安いほうではないのですが、 読んだあとには「これは安い買い物だった」と きっと思うことでしょう。
すでにどこから聞きつけてきたのか 問い合わせも殺到しています。
著者 藤原和博
そろそろ家づくりを考えたいあなたへ、すべての住宅業界人へ この本は「処生術」「自分プレゼン術」に続いて、人生の表現手法としての家づくりを考える本です。
実際に私自身が家を建てた1年半の間に学んだ事のすべてが凝縮されています。「こんなこと書いちゃっていいの?」と早くも住宅業界騒然!!「月刊ハウジング
」連載中には載せられなかった詳細データも満載。家づくりの勘所すべて実例にのっとって赤裸々にお見せします。
マンションを買う前に、建売住宅を買う前に、リフォームをする前に、家を建てる前に、新たな住生活に入る前に是非ともお読みいただければ幸いです。
実際に私自身が家を建てた1年半の間に学んだ事のすべてが凝縮されています。「こんなこと書いちゃっていいの?」と早くも住宅業界騒然!!「月刊ハウジング
マンションを買う前に、建売住宅を買う前に、リフォームをする前に、家を建てる前に、新たな住生活に入る前に是非ともお読みいただければ幸いです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 和博
1955年生まれ。東京大学経済学部卒業後、リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からロンドン大学ビジネススクール客員研究員。以後2年間LBS、INSEADなどで講義。96年より年棒契約の客員社員「フェロー」制度を人事部とともに創出し自らその第1号に(第3号はマラソンランナーの有森裕子)。「教育」「住宅」「介護」「組織の壁を超えた個人と個人のネットワーク」分野での社会システムおよびソフト開発が40代のテーマ。子供地球基金常任理事。「国境なき医師団」の支援も続ける。「自分の人生の主人公」になるための発想法とノウハウを提言する著作多数。自ら実践したことのみで語る手法でビジネスマンを中心に多くのファンを獲得する。『建てどき
』はいわばその家づくり編。「理想の家とは何か」「どうすれば実現できるか」を徹底追求し、5年かけてプロも顔負けの家づくり決定版を編み出した。11歳、6歳、5歳の子と妻の5人家族。タイにフォスターチャイルドの子1名。著書に『処世術』(新潮社
)、『父生術』(日本経済新聞社
)、『人生の教科書[よのなか]』『人生の教科書[ルール]』(宮台真司氏との共著。ともに筑摩書房
)、『情報編集力』(筑摩書房
)、『プライド』(新潮社
)、『自分「プレゼン」術』(ちくま新書)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1955年生まれ。東京大学経済学部卒業後、リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からロンドン大学ビジネススクール客員研究員。以後2年間LBS、INSEADなどで講義。96年より年棒契約の客員社員「フェロー」制度を人事部とともに創出し自らその第1号に(第3号はマラソンランナーの有森裕子)。「教育」「住宅」「介護」「組織の壁を超えた個人と個人のネットワーク」分野での社会システムおよびソフト開発が40代のテーマ。子供地球基金常任理事。「国境なき医師団」の支援も続ける。「自分の人生の主人公」になるための発想法とノウハウを提言する著作多数。自ら実践したことのみで語る手法でビジネスマンを中心に多くのファンを獲得する。『建てどき



