住宅建築・家づくり

こうすればいい家が安く建つ 価格の見える家づくり―家づくりの不満を解消していったらオープンシステムになった: 山中 省吾: 本

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こうすればいい家が安く建つ 価格の見える家づくり―家づくりの不満を解消していったらオープンシステムになった

こうすればいい家が安く建つ 価格の見える家づくり―家づくりの不満を解消していったらオープンシステムになった

ブックレビュー社

価格の見える家づくり こうすればいい家が安く建つ
オープンシステムというバブル崩壊後に出てきた新しい家の建て方について説明している。

 元請けの工務店を中抜きして、大工、基礎工事、屋根、内装などそれぞれの専門業者と直接契約するので、彼らの顔も工事価格も見えるようになるからオープンというわけだ。工務店に払っていた費用が必要なくなるので建築費は安くなる。

 この手法をとるうえでネックだったのは、設計と施工監理をやってくれる設計士がどこにいるのか、一般の人には見つけにくかったこと。それを著者は、設計士と家を建てたいという人の出会いのためのサイト「オープンネット」をインターネット上に設けて解決した。変化の見えなかった建設業界もかなり変わりはじめているようだ。

(ノンフィクション作家 野口均)
(日経ベンチャー 2001/04/01 Copyrightc2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

本書は「建築業界の暴露本」ではない。また、いわゆる「買ってはいけない」という類の本でもない。建築業界で長年飯を食ってきた設計士が、価格に納得できる「いい家がほしい」という人たちのために書いた本である。いや、家だけに限らない。店舗もビルにも当てはまる、提案だけではない、実践を積み重ねた体験の書である。

内容(「MARC」データベースより)

実際に家を建てた人の大部分が不満を持っている現実。数え切れない「理不尽」を一挙に解決するべく、建築業界で長年飯を食ってきた設計士が、建築主・設計士・専門工事業者が直接向き合ったオープンシステムを提案する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山中 省吾
1953年北海道広尾郡に生まれる。その後米子に移り住む。米子高専建築学科卒業。1974年鳥取市の設計事務所に就職後、1988年有限会社山中設計を設立、代表になる。設立後まもなく、オープンシステムを開発、ハウスメーカーや工務店に頼らない家づくりを宣言する。1998年には、日本中から集まった設計士たちとオープンネットを創立、社長を務める。現在会員数は100社を越えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 オープンシステム誕生のきっかけ
第2章 走りはじめてみたら…いろんな反応があった
第3章 複雑な仕組みをダイエットしたら顧客主導の建築革命が起こった
第4章 オープンシステムの財産、設計事務所のネットワーク
第5章 オープンシステムで建てた
第6章 建築主の声・メーリングリストから
第7章 Q&A