ブックレビュー社
大工経験のない筆者がツーバイフォー工法による住宅を自らの手で建設。完成までのプロセスを面白おかしく描く
アメリカでは,2×4工法(2インチ×4インチの断面の角材で壁を構成していく住宅の工法=ツーバイフォー工法)で家をつくるための「キット」が販売されており,2×4工法で建設される住宅の約15%は,住まい手が自分で建設したものなのだという。アメリカンスタイルの住宅にあこがれた筆者は,建材を日本に輸入して自分で施工することを決意する。もちろん,大工の経験などまったくない。
アメリカでは,2×4工法(2インチ×4インチの断面の角材で壁を構成していく住宅の工法=ツーバイフォー工法)で家をつくるための「キット」が販売されており,2×4工法で建設される住宅の約15%は,住まい手が自分で建設したものなのだという。アメリカンスタイルの住宅にあこがれた筆者は,建材を日本に輸入して自分で施工することを決意する。もちろん,大工の経験などまったくない。
本書は、計画から完成までのプロセスを,親しみのもてるイラストとくだけた文体で,面白おかしく描いている。基礎工事や壁といった主要な部分だけはプロの大工にまかせたものの,家族や友人たちに支えられながら,床や天井
,キッチンの据えつけまで自らの手でやってのけてしまう。巻頭に示された写真を見ると,とても素人がつくったとは思えない出来映えだ。もちろん苦労や失敗もある。それでも筆者が実に楽しそうに見えてしまう。すぐに真似ができるというものではないが,「自分もこんな家を作ってみたい!」と思わせてしまう一冊だ。 (ブックレビュー社)
(Copyrightc2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
あこがれ続けたアメリカンスタイルの「ハウス」をとうとう建てることにした。しかも自分自身の手で!大工経験ゼロの著者が悪戦苦闘しながらも、5カ月間という短期間で完成させてしまったその全記録をイラストと文章でくわしく解説。
内容(「MARC」データベースより)
あこがれ続けたアメリカンスタイルの「ハウス」を自分自身の手で建てると一大決心。大工経験ゼロの著者が悪戦苦闘しながら、5カ月という短期間で家を完成させた、その全記録をイラストと文章で綴る。〈ソフトカバー〉



