住宅建築・家づくり

ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング: 女性建築技術者の会 女技会=: 本

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ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング

ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング

出版社/著者からの内容紹介

女性設計者11人による、家族みんなで楽しく使えるキッチンとダイニングの事例集。 夫婦共働きの家、小さな子どものいる家、2世帯同居の家、要介護者のいる家、在宅ワークをしている家など、家庭によって求めるものは様々です。 それぞれの家庭の暮らし方に合ったDKプランの例を、たくさんのイラスト・間取り図を添えてご紹介します。

内容(「BOOK」データベースより)

女性の設計者11人が、これまでに手がけた約50件の事例を紹介。仕事と家事の両立、子育てなど、自らの経験を生かしたアイディア集。

内容(「MARC」データベースより)

女性の設計者11人が、これまでに手がけた約50件の事例を紹介。毎日キッチンに立っている当事者だから提案できるDKプランばかりを集める。仕事と家事の両立、子育てなど、自らの経験を生かしたアイディア集。

出版社からのコメント

仕事と家事の両立、子育てを経験してきた女性たちだからこそ提案できる、細やかな配慮と大胆な発想に満ちたDKプランばかり、約50件紹介しています。 これから家を建てる方、リフォームを考えている方にとって、参考になること間違いなし!

カバーの折り返し

----人の集まるキッチンがいい!----

2つのキッチンを並列させた夫婦共用の厨房
間仕切りを自由に変えられるLDK
親子でお菓子づくりができる広いL型カウンター
男の子もお手伝いが習慣になる「参加型キッチン」
人が集うフルオープンのキッチンと大テーブル
気の合った仲間との老後生活も可能な広いLDK
車椅子の母親の自立生活を目指した住まい

著者について

1976年に発足。 2004年現在、会員は106名。 建築関係の仕事に携わる女性の集まりで、会員同士の情報交換、触発、親睦を目的としている。また、住まいの相談や会員への設計依頼の窓口にもなっている。「建て主とのていねいな話し合いによる家づくり」をモットーとし、建築に対する女性ならではの視点が注目を集めている。

著書に『いきいきさわやかダイニング&キッチン』『あかるくさわやかサニタリー』(以上、経済調査会)『家づくり その前に』(三省堂)『家づくり「気分一新」のリフォーム』(講談社)などがある。

抜粋

第1章 “わが家”の暮らし方に合ったLDKプラン
1 家全体が見渡せるLDKは
  すれ違う家族の“交差点”
*すれ違いがちな家族をどうつなぐか
 Sさん一家は、3歳から中学3年生まで育ち盛りのお子さんが4人いる賑やかな家族です。
 住まいの裏の土地が手に入ることになり、全部で2筆分を使って家を建て直すことにしました。みんなでわいわい食べるのが大好きで、子どもたちと賑やかに食卓を囲みたいS氏。新築にあたっての課題は、仕事や家事や地域活動で忙しくても、できる限り多くの時間を子どもたちと過ごせるようにすることが一つ。もう一つは、夫人に負担がいきがちな家事を、みんなで分担して楽しく効率よくこなせるようにすることでした。

 今の子どもたちはみんな塾や部活で忙しく、家族はすれ違いがちです。ご多分に漏れず、S家の子どもたちもお兄ちゃんはそろそろ親の目を逃れたい年頃で、親としては彼の気持ちや行動が気になります。3歳のボクはまだ小さくて常に目が離せません。家族のそれぞれに無理なく目が届き、それでいて押し付けにならないような間取りとしつらえが望まれます。

 子どもたちが入れ替わり立ち替わり出入りし、バラバラに食事をとっても無理なく対応でき、受け入れられるダイニングキッチン。そして「お母さんのお手伝い」としてではなく、みんなが自然に食事をつくって食べられるようなダイニングキッチン。子ども4人分の大量の食材を保存できて、膨大な量の洗濯などの家事も効率よくこなせる大らかな造りのLDKを目指しました。………

目次

第1章 “わが家”の暮らし方に合ったLDKプラン
第2章 余裕をもって子育てができるキッチン&ダイニング
第3章 お客さんを呼ぶのが楽しくなるキッチン&ダイニング
第4章 2世帯がスマートに暮らすLDK
第5章 自然との触れ合いを大切にする家族のキッチン&ダイニング
第6章 これは使える!より快適なキッチンライフの味方