出版社 / 著者からの内容紹介
21世紀を迎えようという時代に、なぜ6300人もの死者を出す大惨事が起こったのか――著者の1年間にわたる綿密な被災地踏査からは、信じられないような事実が次々と浮かび上がってきました。倒壊、圧壊しても当然といえるほど悪辣な手抜き工事のあまりの多さと、それを助長する法律の不備。そして呆れるばかりの建築業界のモラル低下、行政サイドの怠慢。その結果、死者の約8割は建物の下敷きになり圧死していったのです。しかし、その一方で活断層のすぐ横に建てられていた木造住宅やマンションがほとんど無傷の状態で残されたケースや、激震の中心地にありながらわずかな補強をしただけで難を逃れた古い民家もありました。いったいどこで
生と死は別れたのか。 現地調査中に著者はひとりの元・大工棟梁と知り合いました。彼は引退するまでに被災地を中心に170棟の家屋を普請しましたが、今回の震災で大きな被害を受けたものは、わずか1棟で、他はほとんど無傷で残りました。 本書は、被災地の手抜き、欠陥工事の実態と元・棟梁が建てた無事だった家屋の検証を通して、安全で人にやさしい住宅の建て方、買い方
、補強のし方を、図解、写真を駆使して、わかり易く解説しています。(マンションについても、同様) 絶対に失敗しないために、マイホーム購入前には必ず読んでもらいたい「安全住宅造りのバイブル」です。
内容(「BOOK」データベースより)
死者6300人の約8割が圧死という悲劇を生んだ住まいの「手抜き」「欠陥」「老朽化」。あなたのマイホームは大丈夫ですか。失敗しない家造り・家選び。
内容(「MARC」データベースより)
死者6300人の約8割が圧死という悲劇を生んだ、住まいの手抜き、欠陥、老朽化。長年にわたり住まい造りの相談にのってきた著者が、阪神大震災を教訓に、安全な家造り、家選びを提案する。〈ソフトカバー〉
出版社からのコメント
阪神大震災の死者の約8割が倒壊による圧死という惨事を生んだ住まいの問題点を検証。安全で人にやさしい住宅とは、いかに造り、いかに購入し補強すべきかを図解と写真でわかり易く提案。



