内容(「BOOK」データベースより)
「いかに住まうか」は「いかに生きるか」ということ。30年にわたって住宅設計をてがけてきた建築家が提案する住まいと暮らしのヒントの数々。「内開きの玄関扉の意味」「リビングルームの重心について」「明かりと窓と薄暗がりの関係」等々。一戸建でもマンションでもまだまだ出来る工夫は沢山。暮らしの基本を考えながら、より良い住まい方=生き方を探る洒落っ気たっぷりの好エッセイ集。

さようならモダンリビング、こんにちは―
主婦たちのミステリアスな午後
住宅設計者の嘆き
設計者と住み手はすれ違う
結局はマンションなのだろうが
マンションと一戸建て、ドウ違う
アメリカの住宅地で
手入れのいらない黒い箱
背広は吊るし、家具は出来合い
干し物の美学
インテリアはカルチュアたるか
住まい方はしまい方。
和風風和風と現代風和風
今日もまた花を買わず、病後の日々
自然と共に生きること〔ほか〕